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不足地域はあるの?

薬剤師は薬学部の新設ラッシュが相次ぎ、私立の薬学部に至ってはほんの数年前の2倍にも増えていると言われています。薬学部が増えることで単純に薬学部の卒業生、薬剤師は増加し、定員見比べでは約9,000名から約14,000名に増えることが予測され、薬剤師は供給過剰、市場は飽和状態になると言われています。平成18年より薬学教育が4年制から6年制に移行し、この2年間のブランクに新たな薬剤師が輩出されないため、現在においてはやや不足気味(飽和状態を感じにくい)な感もありますが、既に都心の病院や大手ドラッグストアの薬剤師枠は少なくなってきているそうです。

人口が多い都心では医薬分業で新規調剤薬局が増設、OTC(Over The Counter Drug)やセルフメディケーションの観点からドラッグストアにおける薬剤師ニーズは活発にありますが、都心には薬科大学や薬学部など薬剤師輩出先が潤沢にあるため、不足というよりもむしろ飽和に近い状態にあります。都心に働くデメリットがあるにしてもやはり情報や活気・刺激に溢れ、働き方の選択肢が多く、通勤にも便利な都心での就職には不動の人気があります。

一方、地方における薬剤師不足は深刻です。よく言われる地域医療の崩壊や人手不足と過酷な仕事の悪循環は地方病院を閉鎖へ追い込むこともあるほどです。地方は都心に比べて薬科大学、薬学部のない都道府県が多く、薬剤師が供給されない…、薬剤師が根付く土壌がない…、といった所から薬剤師は都心の飽和とは対象に明らかに不足しています。

地方の病院は人口が少なく、交通の便の悪さなどから患者さんの二度手間や不都合を懸念して調剤薬局との医薬分業率が都心に比べて進んでいません。薬局側からすれば人口が少ない=お客さんが少なく、新規開設や地方へ進出しようにも経営面に不利といった面もあります。医薬品を取り扱う薬局が少ない分、製薬メーカーや医薬品卸業にとっても地方は販路を広げにくく、薬剤師が育たない環境にあります。

この地方の薬剤師不足で起きているのが高収入の求人です。一般的に都心は給与が良く地方は給与が低い、というのが通例ですが薬剤師の場合、僻地の新規調剤薬局の求人では年収1,000万円、月給80万円など通常の薬剤師年収からは考えられない破格の年収になることもあるようです。高額支給・厚遇の裏側には切実で厳しい地域医療の現状がありますが、地域医療の一助となりたい薬剤師、高収入を得たい薬剤師には一見の価値があるかもしれません。効率よく厚遇の求人を探す場合には、薬剤師転職・求人支援のサイトを賢く活用するのがオススメです。

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